老猫の健康管理ってどうやるの?毎日やりたい健康チェック5項目


どうも、管理人のネコ丸です。

 

「うちの猫、歳の割に元気だな…」

そう感じるのは、猫は歳をとってもギリギリまで自力で動こうとする動物だからです。

弱みを見せると襲われるという野生の習性からでしょうね。

でもそんな習性のために、何か体調不良があったとしても気付いてあげられないことも…

 

老猫の異変を見逃さないためには、やはり日頃の健康管理が大事です。

歳をとってきた猫ちゃんに、毎日やってあげたい健康チェックの方法をご紹介します。

最初は少し大変かもしれませんが、愛猫のために、ぜひ続けてみてくださいね。


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老猫の健康チェック5項目

質問者の女性
うちの猫、歳をとってきていろいろ変わってきてるんだけど、なんでも歳のせいにするのって良くないよね?
ネコ丸
そうだね。中には重篤な病気の前兆ということも考えられるから、小さな変化も見逃さないことが必要だよ

 

猫の健康管理は自宅での健康チェックも大事ですが、動物病院での健康診断も忘れてはいけません。
10歳を過ぎたら半年に1回は健康診断を受けましょう。

 

老猫に毎日やってあげたい健康チェック項目は、大きく分けて次の5つです。

  1. 体データを測る
  2. 身体能力・五感の衰えをチェック
  3. 飲食量の変化をチェック
  4. 排泄量・排泄物の変化をチェック
  5. スキンシップによるチェック

1.体データを測る

体データというのは、

  • 体重
  • 体温
  • 脈拍数
  • 呼吸数

の4つのこと。

特に大事なのは体温で、次が体重です。

猫の体データの測り方はこちらでご紹介しています。
⇒ 猫の健康管理ってどうするの?長生きの秘訣!3つの健康チェック

 

体温は不調が出てくると急激に下がりますので、ここだけは毎日チェックしてあげましょう。

体温計を使うのは大変だという人は、耳の中を触るだけでもいいです。

毛が生えていないので、毎日触っていれば体温の変化がわかりますよ。

 

体重は1ヶ月単位でチェックしましょう。

10%以上も増減していれば、何らかの病気の可能性大です。

2.身体能力・五感の衰えをチェック

身体能力のチェックは…

  • 高いところに登れなくなった
  • 歩き方がヨロヨロしている
  • しっぽが垂れている
  • かかとをついて歩いている

などです。

 

五感のチェックとは…

  • 瞳孔の大きさが左右で違ったり、常に大きい(視力)
  • こっちを向いても視線が合っていない(視力)
  • 鳴き声が大きくなった(聴力)
  • 食欲がなくなった(嗅覚)

などがあります。

 

どれも毎日チェックしてないと気付きにくいものばかりです。

何か異変があれば動物病院に連れていくと同時に、バリアフリーなど部屋のレイアウトも考えていきましょう。

猫 視力

3.飲食量の変化をチェック

食事量が減った理由として考えられるのは、

  • 運動量が減って食欲が無い
  • あごの力が弱くなって、硬いドライフードが食べにくくなった
  • 歯周病
  • 匂いを感じられない

などが考えられます。

 

水は飲まないと尿結石の原因になりますが、飲み過ぎにも注意です。

腎臓病の初期症状ということも考えられますので、飲水量のチェックもバカには出来ません。

 

食事も水も一日にあげる量を量っておき、残った分、増やした分を量ってチェックしておきましょう。


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4.排泄量・排泄物の変化をチェック

尿は1日、便は3日間出なければ危険信号です。

命の危険がありますので、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

トイレに行くのに出ていない場合もあるので、きちんとしているところを確認しましょうね。

 

尿や便は色・硬さのチェックも重要。

見やすいように白っぽい猫砂を使ったほうがいいですね。

何か異常があれば、現物を持って早めに動物病院へ。

5.スキンシップによるチェック

マッサージをするついでにお腹にしこりや膨らみがないかをチェックをします。

これはがんの可能性があるかもしれません。

 

遊んであげる時に反応の違いにも気をつけましょう。

元気が無かったり、反応が無かったりしたら、病気で痛みを我慢しているのかも。

ただ単に気分的なものかもしれませんが、しばらく続くようなら動物病院へ。

 

質問者の女性
なるほど~。これは意識してチェックしていかないと、ちょっと気付かないよね
ネコ丸
大変かもしれないけど頑張って。猫が頼れるのは飼い主であるキミだけなんだからね

まとめ

人と同じように猫も歳をとれば様々な不自由が見られます。

「あれもこれも、歳のせいかな~」

と安易に決めつけずに、何か病気を患っていないか気付く努力をしましょう。

 

でも、ひとりで抱え込む必要はないですよ。

あらかじめ良い動物病院を見つけておけば、必ず相談にのってくれるはずです。


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