一人暮らしで老猫の介護ってどうするの?キャットシッターと老猫ホーム


どうも、管理人のネコ丸です。

 

一人暮らしだけど猫を飼っているという人、最近多いですよね。

仕事で疲れたあなたを癒やしてくれる猫の存在は、何よりも心のオアシスになります。

 

猫って独立心が高くてあまり手がかからないので一人暮らしにはうってつけなんですけど、猫が歳を取ってくるとそういうわけにもいきません。

食事や排せつなど人の手を借りないと出来なくなったり、体調が急変する場合もあります。

そんな猫ちゃんを自宅に長時間お留守番させるのは、さぞかしあなたも不安で仕方がないでしょう。

 

猫が10歳を越してきていよいよ老猫と呼ばれる時期になってきたら、それなりの対応を考えるようにしましょう。

一人暮らしで老猫の介護をするための提案を3つ、ご紹介します。

ハードルが高いものもありますので、早めに調べて準備することをオススメしますよ。


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老猫のお留守番時間はどれくらいまで?

質問者の男性
うちの猫ちゃん、若いころなら2日くらいはお留守番大丈夫だったんだけど、10歳も超えたし不安なんだよね…
ネコ丸
そうだね。何より体調が急変することがあるから、あまり長時間のお留守番はオススメできないね

 

老猫にお留守番させる時間は、最長でも24時間までにしてください。

外泊なんてもってのほか!と考えたほうがいいかも。

 

もし、どうしても外泊をしないといけない場合は、家族や知人、後でご紹介するキャットシッターにお願いしましょう。

ペットホテルという方法もありますが、環境が変わると老猫のストレスになりかねませんから、あまりおすすめできませんね。

 

ネコ丸
いざというときのためにお世話を頼めるツテを準備しておいたほうがいいよ


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一人暮らしで老猫を介護するための3つの方法

質問者の男性
仕事があるからどうしてもお留守番はさせないといけないよね。その度に人に頼むのも気が引けるし…
ネコ丸
目を離すから心配なんだよね。だったら出来るだけ見守ってあげる工夫をしないとね

 

一人暮らしで老猫を介護するため考えておきたい方法は次の3つです。

  1. ネットワークカメラ、ペットカメラ
  2. ペットシッター、キャットシッター
  3. 老猫ホーム

1.ネットワークカメラ、ペットカメラ

自宅にカメラを設置しておき、ネットワークを介してスマホ等で室内の様子を見れるというものです。

ネットワークカメラ

猫も歳を取ってくるとあまり動かなくなるので、よく猫が寝ている場所に向けてカメラを置いておけば、外出先でも見守れるので安心ですよね。

とは言え、見守れるだけなので、いざ「何か様子が変だ?」と感じた時にすぐに対応できるように用意しておくことをオススメします。

 

ひとくちにネットワークカメラと言ってもいろいろあります。

欲しい機能としては首振りと動体検知は欲しいですね。

動体検知では動きがあればメールをしてくれたり、猫の動きに合わせてカメラの向きを追従してくるものもあります。

中には水飲み器一体型というものもあるので、必要に応じて増やしておけばより安心出来るでしょう。

 

お値段は安いもので5,000円くらいから、高いもので20,000円くらいのものまで。

機能的に必要十分か、ネットワーク接続が簡単に出来るのか、そのあたりを考慮してどのカメラを買えばいいのか決めましょう。

2.ペットシッター、キャットシッター

動物のお世話をしてもらうために留守宅に来てもらう人のことをペットシッターと言います。

特に猫専門のペットシッターのことをキャットシッターと言い、猫に関して経験も知識も豊富なので安心できることでしょう。

 

キャットシッターのやってもらうことはいろいろあります。

ご飯、水、トイレ掃除、健康状態チェック、お手入れ、遊び…

お世話終了時にメールをしてくるところもあります。

これらを1日30分から1時間でやってもらいます。

「1時間じゃ心配だ!」という人のために、もっと長時間お世話してくるところもありますね。

 

お値段は1時間3,000~4,000円が相場。

頭数が増えると、そのぶん数百円ずつ加算されます。

 

キャットシッターの選び方は慎重にしましょう。

留守宅に招くわけですから、当然鍵を預けないといけません。

それなりに信頼できる人、会社を選びましょう。

ポイントとしては…

  • 初めての場合はフリーは避ける(会社に所属している)
  • シッター保険に加入している
  • 詳細な契約書がある(お世話の内容、料金、トラブル対応)

実際に会って、猫のお世話している様子を見ながら決めるようにしましょう。

こちらの動画はキャットシッターのお仕事風景です。きちんと猫ちゃんとコミュニケーションをとりながらやっています^^
⇒ 猫の森【キャットシッターがやってきた!キャットシッターってどんなことするの?】その1

 

料金がちょっと…という人は、ご近所の人に鍵をあずけてお世話してもらうのも手ですね。

お世話代にいくらか渡してあげればいいでしょう。

ただ、何かトラブルになった時に大変ということは覚悟しておきたいです。

猫 威嚇

3.老猫ホーム

老猫の普段のお世話・介護をすべて任せてしまう施設です。

ここ最近はペットの寿命が伸びてきたことで需要がとても高まっています。

 

もちろん人間のように保険が適用されるとかはないので、費用もそれなりにかかってきます。

月30,000円から、年間30~50万円というところが一般的。

死亡するまでの終生お預かりで100万円以上かかります。

特に手のかかる介護が必要な場合は別途費用が必要になってきます。

 

老猫ホームの決め方のポイントは費用の他にもいろいろあります。

  • 動物愛護管理法の「第一種動物取扱業者」の基準を満たすか
  • 体調が急変した時や死亡後の対応
  • 施設が清潔で動物臭がキツすぎないか
  • 猫用エリア・個室が確保されていてストレスの緩和出来るように工夫されているか
  • ワクチン接種を確認するなど、健康管理に気を配っているか

とにかく一度だけでなく何度も見学して、複数の施設を廻って慎重に決めましょう。

こちらは老犬老猫ホームの特集記事です。老猫ホームに預けるのは本当に心苦しいと思っている人が多いんですね。幸せに天寿を全うできるように、慎重に吟味して決めるようにしましょうね。
⇒ 急増する「ペット介護施設」 犬と人の幸せな結末とは

一般の老猫ホームだと費用的に厳しいという人は、NPO法人のホームを当たってみましょう。

NPO法人は基本的に寄付金でやっていますので、一般の老猫ホームよりだいぶお安く済むはずです。

 

一つ問題があるとすれば、老猫ホームは地方では見つかりにくいということでしょうか。

地方にお住まいの方は遠方まで足を伸ばさないといけないかもしれません。

どうしても見つからない場合は動物病院に相談してみてください。

こういったことはやはり人脈が物を言います。

いざというときに備えて、良い動物病院を探しておきましょう。こちらに探し方のコツをまとめています。
⇒ 評判の良い動物病院はどうやって探す?これで安心!7つの選び方

 

質問者の男性
なるほど。自分じゃなくても誰かが見守ってくれていれば安心だよね
ネコ丸
いずれせよ、費用もそれなりにかかるから、間際になって決めるんじゃなくて、早期に検討するようにしようね

まとめ

検討の順番としては…

ネットワークカメラ ⇒ キャットシッター ⇒ 老猫ホーム

です。

 

今は大丈夫と思っていても、猫の年のとり方はあなたが思っているより早いものです。

まだまだ健康なうちに少しずつでも導入しておけば、いざという時に困ることにならないでしょう。

 

一人暮らしの老猫介護は思った以上に大変でしょう。

でも、猫を飼った以上は最期まで飼うことが、飼い主の義務ではないでしょうか?

動物病院やペット相談サービスなんてのもあるので、ひとりで悩まずに誰かに相談するようにしましょうね。


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